マガジン読みました(220話)
こんばんは。
今回は週刊少年マガジン34号掲載220話「プレゼンテーション」の感想を書いていきたいと思います!
本当は昨日書こうと思ったのですが今回沢村の新球がメインの話だったにも関わらず川上のことばかり書いてしまいそうだったので寝て頭を冷やしましたw
川上推しなのでもうここ何週間か川上が心配でしょうがない・・・
ざっくりとあらすじを言うと、『沢村が御幸に新球をプレゼンテーションする話』ですね!
最初は市大三高のターン。
三翔寮で沢村の研究をしています
「カットボールにチェンジアップ この二つの変化球は確かにヤバいんだけど」
「やはり投球内容の中心となるのはあのストレート」
「あの球にどうアジャストしていくかだな」
と市大三高にも恐れられているストレート!!! すごい!
どこにくるか分からない上に今じゃ球速も140近いですからね! そりゃやばいわ!
夏大のどこかで沢村の球速が出るのが楽しみ(⌒∇⌒)
そして研究中の野手陣の所に現れた天久。
「で?何点取ってくれるの?」
「何点取ってほしいんだ 言ってみろ!」「お望み通りの得点プレゼントしてやるよ!」
と燃える野手陣。
天久は「結構期待してる・・・マジで」とのこと。
それにまあわかりゃいいんだけどと照れ気味な市大三高メンバー、天久も言ってたけどほんといい奴らですね(笑)
天久にジーニアスならではの腹立つ言動が多いのでわかりにくいですが市大三高は純粋でいいやつが多いですよね!
バット抱いて寝る星田とか卒業した真中も純粋な野球少年て感じがします。
沢村・・・ ウチの野球星人は手強いぞ
覚悟しておいた方がいい
と天久が思ったところで青道のターン。
「じゃあまずは聞こうか 今ある武器に何を加えようとしているのか どういう効果を狙っているのか」
「目的が明確なら俺達だって協力してやれるだろ?」
こうして沢村のプレゼンテーションが始まります
現在の沢村
沢村の理想
でもここまで今夏に仕上げるのはさすがに無茶。
「・・・ならどこを伸ばすか」
「今試合では使ってるいるけど完成しきってない球種」
ナンバー11(スプリット)とナンバー2(ツーシーム)
「この一軍半のナンバーを主力に押し上げる」
「それだけで 今より投球の幅が広がると思うんです」
凄い!沢村ちゃんと考えているではないか!去年との差が凄い(笑)
てか円グラフ分かりやすい! 色んな投手で見たい!(強欲)
ナンバーズについて整理しきれていなかったのでこの話非常にありがたい!
キャップも「悪くないな」と合格点だった様子。
試したい握りを御幸に受けてもらえることになった沢村。さっきまで受けていた光舟は自分が受けるからいいですと言っていましたがはじかれてしまった模様。
頑張れ光舟!!!
どこまで完成するか楽しみですね!
そして今週は出番なしかと諦めていたのですが最後にきましたノリ先輩!!!
右手をぐっぱーしている様子。これは違和感に気づいてるけど誰にも言ってないパターン・・・!!!
頼む・・・!何事もないか誰かに言ってくれー!
試合で発覚してピンチの演出に使われるのが一番しんどいんだ~
降谷が手をぐっぱーして動きを確認している川上に気づいた様子。
助けて降谷ー!!!
7月25日 準決勝前日に先輩たちがやってきたところで今回はおしまい。
先輩たちとの絡みが楽しみですね!!!
オシャレな髪形になった宮内パイセンが川上の股間を握って異変に気付くといいなあ(笑)
読んでくださった方ありがとうございました!
PS:帝東の乾さんに弟がいるみたいですね・・・弟も老けてるんでしょうか(笑)