ダイヤのA 221話/違和感 感想(マガジン35号)
こんばんは!
今週のマガジン読みました!
先週は哲さんや丹波がやってきたところで終わりでした
今週は現役がOBと話すシーンから始まります
天久攻略について哲と話す御幸とナベ。
薬師を苦しめた新球に加えフォアボールも減っており春からまた進化した天久。
立ち上がりとたまに来る甘い球を見逃さないこと、スタミナが切れる終盤までどう攻めるかが課題だと語る御幸。
なぜか燃える哲さん(笑)
なかなか入っていけないけど興味深々な一年生もかわいいですね
一方結城世代バッテリーから激励をもらう沢村。
「沢村・・・初戦は緊張したか?」
「やらかしてしまいました・・・」
「あまり気にするなよ」
「俺も初めてエースナンバー背負った試合はそんな感じだ」
と丹波さん。
俺が受けたから詳しく教えてやろうかと宮内マッスル先輩。
その話私にも詳しく!!!
丹波と川上だけの時どうやって勝ち上がってきたのかは純粋に気になります
二人とも気弱系なので(笑)
沢村が気負いすぎず伸び伸びと自分のピッチングをしてくれたらうれしいですね!
今や頼れる投手ばかりの青道! 降谷に金田、東条だっていますからね!
川上は不穏ですが(笑)
調整のためにブルペンに入る沢村。
御幸も一緒ですね!先週に引き続き御幸に受けてもらえててうれしい限りです
沢村は御幸に受けてもらいたくて青道に来てますからね!
そして打席には監督・・・
フォーシーム、カットボール改、チェンジアップとボールの調子はいい様子!
先輩たちも前より速いと驚いています
沢村はいい状態で望めそうですね!
そして前話であった新しい球種も試すことになったところで
不穏なノリ先輩のターン
沢村と同じく調整に向かう川上と降谷。丹波も一緒。
前話でも川上が右腕を気にしていたのに気づいた降谷。
今日も右腕を気にする川上に声を掛けます。
ナイス!!!!降谷!!!!
これ去年の夏の降谷だったら気づかないし言わないと思うんですよね!
マジでありがとう降谷-! ナイス成長!
「試合の日から重く感じるというか・・・」
「でも痛みがあるわけじゃないし・・・」
今日投げて違和感なければ大丈夫・・・
という川上に何か気づいた様子の丹波さん。
何か症状に心当たりがあるのか「ノリ・・・」
と深刻な表情・・・
何だっていうんだよー!!!丹波さん!!!!
てか丹波さんって川上のことノリっていうの初めてでは?(笑)
基本先輩は川上って呼んでたイメージがあります。
皆が川上をノリって呼ぶのが好きなので丹波さんも呼んでくれて嬉しかったです!
ノリ先輩って呼んでる降谷もあだ名で呼ばない(呼べない)タイプっぽいので嬉しいですね!
新球を試す沢村。
前話で試していた中で一番安定して投げられたボールには監督も驚いている模様。
前話感想はこちら↓
「このスピードで操れるのか?」
と監督。本人は今までより制御しやすいとのこと。
監督からみても速い変化球ってことですよね!!!すげ!!!え!!!
とりあえず市大戦では沢村の球速が出て欲しいです
「監督!!」
沢村の調整が終わったところに丹波さんと川上。
監督のもとに連れてこられる川上。(頭の形かわいくないですか?)
「ノリさんどうした?」
と尋ねる沢村に
「試合のあとから右腕に違和感があるみたい・・・」
「一応診てもらった方がいいだろうって丹波さんが・・・」
と降谷。沢村、金田に衝撃が走ったところで今回はおしまい。
良かったーーー!!!見てもらえることになって!!!
そのまま試合に出て試合で崩れて発覚っていうのが勝ち負け的にも川上ファン的にもしんどいですからね!!!
ナイス!降谷と丹波さん!!!
今回も川上について書きすぎてしまいました(笑)
今回はここまで!!!
読んでくださった方ありがとうございました!